薬力学試験(Pharmacodynamic Study)

個体に対する薬物の薬理学的又は臨床的効果
についての試験で、
用量や薬物濃度と効果との関連を調べること
を目的とする試験。

PD試験とも呼ばれます。

薬力学的効果としては、

有害作用となり得る作用(三環系薬剤の抗コリン作用)、

臨床上の利益に関係すると考えられる作用の測定値
(β遮断についての種々の測定値、
  ECGインターバルに及ぼす効果、
  ACE阻害すなわちアンギオテンシンTからUへの反応阻害)、

短期間で発現する意図された効果
(血圧やコレステロール値等のサロゲートエンドポイントが、
  しばしば採用される)、又は

最終的に意図した臨床上の利益
 (疼痛、抑うつ、突然死に対する効果)

などが採用され得る。

→ 薬力学(PD) 

→ PK/PD 

→ 薬物動態試験 
→ 薬物動態学(PK、薬動力学)
→ ポピュレーションPK

→ 臨床薬理試験 

→ 血中濃度 
→ 最高血中濃度(Cmax)
→ 最高血中濃度到達時間(Tmax)
→ 半減期(t1/2)
→ 血中濃度曲線下面積(AUC) 

→ 平均滞留時間(MRT)
→ 分布容積
 
→ 線形性

→ 治療薬物モニタリング(TDM) 

→ ADME(薬物動態/薬物の体内動態) 
→ 線形性
→ 初回通過効果
 

→ 生物学的同等性試験
→ バイオアベイラビリティ
→ ジェネリック(後発品)

→ クロスオーバー法
→ 溶出試験 

→ 薬物  
→ 医薬品

→ 医療用医薬品
→ 薬剤

→ 薬理学 

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