薬理学(pharmacology)

薬物が生体または臓器に与える
効果及び作用機序について研究する学問。

薬物の示す作用、
作用機序
などを明らかにすることにより、
薬物治療における適切な医薬品の選択
適正使用の為の基礎情報、及び
より有効性が高く安全な新医薬品を生み出す為の情報
を提供します。

薬理学は次のように分類される。

作用部位での薬物の作用
(薬理作用:pharmacological action)
及びその発現過程を研究する、
薬力学(pharmacodynamics, ファーマコダイナミクス)

生体による薬物処理の過程(吸収、分布、代謝、排泄)
を研究する
薬動力学(または、薬物動態学
(pharmacokinetics,ファーマコキネティクス)

治療薬としてヒトに薬物を投与する臨床の場での
薬物の作用、利用法や問題点などを研究する
臨床薬理学(clinical pharmacology)

薬物の生体に対する有害作用
(医薬品による副作用、
 過程や環境に存在する化学物質による中毒等)
を研究する
毒性学(toxicology, トキシコロジー)、
及びその一部をなす 「中毒学」

→ 薬物動態試験(PK試験) 
→ 薬物動態学(PK、薬動力学)
→ ポピュレーションPK

→ PK/PD 

→ 薬力学(PD) 
→ 薬力学試験(PD試験) 

→ 臨床薬理試験 

→ ADME(薬物動態/薬物の体内動態) 
→ 血中濃度
 
→ 半減期(t1/2)
治療薬物モニタリング(TDM)
 
→ 初回通過効果
 
→ バイオアベイラビリティ
 

→ 薬物  
→ 医薬品

→ 医療用医薬品
→ 薬剤

→ 作用機序 

▲Top

←治験ナビ・フレームトップページ