研究デザイン(study design)

特定の要因と疾病との関連性を研究する
疫学研究(あるいは臨床医学研究)
において用いられる様々な研究方法。

代表的な研究デザインには、
コホート研究
症例対照研究(ケースコントロール研究)
ランダム化比較臨床試験(ランダム化比較試験)
地域相関研究、
断面研究
などがあります。

また、研究デザインは
研究が記述的なのか分析的なのか?
観察的なのか実験的なのか?
によって、次の表のように分類できます。

記述的研究
Descriptive Study
分析的研究
Analytical Study
観察的研究
Observational Study
コホート研究
Cohort Study
ケースコントロール研究
(症例対照研究)
Case-control Study
地域相関研究
断面研究
実験的研究
Experimental Study
(=介入研究
(intervention study)
非ランダム化試験
ランダム化比較試験
Randomized Conrtrolled Trial (RCT)

研究デザインによって、
結果の信頼性と、実施の容易さ(手間・コスト)が異なります。

一般に、実施が困難な研究ほど結果の信頼性が高く、
反対に、実施が容易な研究ほど結果の信頼性は低い
という傾向があります。








ランダム化比較試験
Randomized Conrtrolled Trial (RCT)








非ランダム化試験
コホート研究
Cohort Study
ケースコントロール研究
(症例対照研究)
Case-control Study
地域相関研究、断面研究

→ コホート研究

→ 前向きコホート研究(前向き研究) 
→ 後ろ向きコホート研究 

→ 後ろ向き研究(レトロスペクティブ・スタディ)
→ 症例対照研究(ケースコントロール・スタディ)

→ ランダム化比較試験

→ 観察的研究 
→ 介入研究

→ 疫学 
→ 薬剤疫学
→ 臨床疫学
→ 疫学研究
→ 疫学的調査
→ EBM (Evidence Based Medicine) 

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