早期離脱(early escape)

早期離脱とは、
臨床症状が悪化したり
決められたレベルまで改善しない被験者
(例えば、
 血圧が事前に決めた時期までにコントロールできない、
 てんかん発作の頻度が定められた値を超えた、
 血圧があるレベルまで上昇した、
 狭心症の頻度が予め定めたレベルを超えた、
 肝炎患者の肝酵素値が
 決められた時点までに正常化していない等)、

その治療で防ごうとした事象
(例えば、
 不安定狭心症の再発、
 てんかん大発作、
 発作性上室性不整脈等)
が試験中最初に一回生じた被験者、又は
他のレスキュー治療が必要となった被験者を、
早急に試験から離脱させることをいいます。

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