分布容積(Distribution volume)

生体内での薬物の分布の程度を示す仮想上の容積。
Vdと略される。

体内薬物量=分布容積×血中濃度の関係がある。

なお、分布容積の種類には次のようなものがある。

V1:  中心コンパートメントの分布容積、

Vdβ:β相から求めた分布容積、
    全身クリアランス(CL)を
    β相の傾きで割って求めたもの

Vdss: 定常状態(総)分布容積

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〈 関連用語 〉

→ 血中濃度 
→ 最高血中濃度(Cmax)
→ 最高血中濃度到達時間(Tmax)
→ 半減期(t1/2)
→ 血中濃度曲線下面積(AUC) 

→ 平均滞留時間(MRT)
→ 分布容積
 
→ 線形性

→ 治療薬物モニタリング(TDM) 

→ ADME(薬物動態/薬物の体内動態) 
→ 線形性
→ 初回通過効果
 

→ 生物学的同等性試験
→ バイオアベイラビリティ
→ ジェネリック(後発品)

→ クロスオーバー法
→ 溶出試験 

→ 薬物動態試験(PK試験) 
→ 薬物動態学(PK、薬動力学) 
→ ポピュレーションPK

→ PK/PD 

→ 薬力学(PD) 
→ 薬力学試験(PD試験) 

→ 臨床薬理試験 

→ 薬物  
→ 医薬品

→ 医療用医薬品
→ 薬剤

→ 薬理学

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