治験ナビ治験体験映画「サル」特集
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治験映画「サル」観てきました〜! 投稿者:西塔京四郎  

投稿日:2003年12月 7日(日)01時16分38秒

本日12月6日(正確には昨日になりますが)、
世界初?の治験映画「サル」を見に行って来ました。

場所は、テアトル新宿
JR新宿駅東口 伊勢丹新館隣りB1F
21:20〜のレイトショーです。

初日なので出演者と葉山監督による舞台挨拶がありました。
残念ながら、私が一番見たかった(好みのタイプ)
「水川あさみ」(病院管理課職員役)
仕事の関係で来れませんでした。

実は11月6日の新宿ロフトプラスワンでの
トークライブが余りにもつまらなかったので
(レポートを書く気も失せるほどひどかった)、
絶対に「サル」もつまらないだろうと、
たかをくくっていたのですが、
予想以上に面白かった
というのが正直な感想です。

余りストーリーを
書いてしまうとこれから映画を見る方に申し訳ないので
書きませんが、
最後にどんでん返しがあり、
とても楽しめます。

葉山監督がトークライブで言っていたように、
「サル」は「青春群像もの」でした。

青春群像:
 年をとってから、
 「ああ、あのころは若かったな、輝いていたな。」と、
 楽しかったこと、悲しかったこと、辛かったことなどを
 思い出し、しみじみと懐かしむような青春時代の思い出。

「治験映画」というキャッチコピーに引きずられると、
面白さが半減します。
あくまでも、「治験」を通して、
青春を見つめなおす映画なのです。

治験関係者の皆様、
この映画のあら探しをするのではなく、
治験に参加して映画制作費を稼ごうという
主人公達の立場に同化して観るといいですよ。

私も、最初のうちは、あら探ししていましたが、
アホらしくなったので、頭を真っ白にして、
楽しんできました。

おそらく、「サル」の続編は無いと予想しています。
「治験第1相」における不安・恐怖・不審な点は、
今回の映画でほぼ描き切っています。
それだけ完成度が高いということです。

私個人的には、
もし、「サル2」を作るのであれば、
治験の結果、
被験者がモンスターに変身して人間を襲い始め、
人類が滅びそうになる
というストーリーはどうかと考えていますが、
これだとXファイルかB級SF映画の領域ですね。
(頭の固い治験関係者に叱られそう。。。)

「サル」は、
全体的にはホラー映画ではないのですが、
随所にホラー的シーンが使われています。
一方でユーモアあふれたシーンも多い。
従って、
「青春ホラー映画」
と呼ぶべきなのかもしれません。

P.S.
ちなみに、昨日インターネットで検索したら、
「水川あさみ」のオフィシャルサイトは
なぜか閉鎖されていました。
いったい、何があったのでしょうか?
製薬企業に脅されたとか。。。
http://www.atlantis-cast.com/mizukawa/

あと、2004年正月に、
渋谷シネ・ラ・セットにて公開予定の新作映画
「渋谷怪談」にも出演しているので、
こちらも楽しみです。
なんか、恐い映画ばかり出てますね〜。

渋谷怪談 オフィシャルサイトはこちら↓
http://www.allcinema.net/sk/

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