薬事法 第8章 医薬品等の広告 (第66条〜第68条)
   昭和35年8月10日 法律145号  
改正平成11年12月22日 法律160号

(誇大広告等)第66条
(特定疾病用の医薬品の広告の制限)第67条
(承認前の医薬品等の広告の禁止)第68条

(誇大広告等)

第66条

  何人も、
  医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療用具の
  名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、
  明示的であると暗示的であるとを問わず、
  虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。

2 医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療用具の
  効能効果又は性能について、
  医師その他の者がこれを保証したもの
  と誤解されるおそれがある記事

  を広告し、記述し、又は流布することは、
  前項に該当するものとする。

3 何人も、
  医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療用具に関して
  堕胎を暗示し、又は
  わいせつにわたる
  文書又は図画を用いてはならない。

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(特定疾病用の医薬品の広告の制限)

第67条

  政令で定めるがんその他の特殊疾病
  に使用されることが目的とされている医薬品
  であつて、
  医師又は歯科医師の指導のもとに使用されるのでなければ
  危害を生ずるおそれが特に大きいもの
  については、
  政令で、医薬品を指定し、
  その医薬品に関する広告につき、
  医薬関係者以外の一般人を対象とする広告方法を制限する等、
  当該医薬品の適正な使用の確保のために
  必要な措置を定めることができる。

2 厚生労働大臣は、
  前項に規定する特殊疾病を定める政令について、
  その制定又は改廃に関する閣議を求めるには、
  あらかじめ、薬事・食品衛生審議会の意見を
  聴かなければならない。
  ただし、
  薬事・食品衛生審議会が軽微な事項と認めるもの
  については、この限りでない。

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(承認前の医薬品等の広告の禁止)

第68条

  何人も、
  第14条第1項に規定する医薬品又は医療用具であつて、
  まだ
  同項(第23条において準用する場合を含む。)又は
  第19条の2第1項
  の規定による承認を受けていないものについて、
  その名称、製造方法、効能、効果又は性能
  に関する広告をしてはならない。

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