国立病院等治験推進検討会報告書について

2001-06-06.国立病院等治験推進検討会報告書について
http://www.mhlw.go.jp/houdou/0106/h0606-4.html

 国立病院・療養所においては、政策医療の4本柱のうちの臨床研究の中に治験を位置づけており、平成9年に制定された臨床試験の実施の基準(GCP)に対応して、平成10年6月に国立病院部長通知等を発出し、それに沿って各施設において治験等への取組みが行われてきている。

 この通知の実施から2年を経て、現行治験の問題点を整理するとともに、円滑な治験の推進を図ることを目的とし、日本製薬工業協会の協力を得て、平成12年8月に国立病院等治験推進検討会を設置して検討を行ってきた。
今般、早急に改善を図る必要のある事項についてとりまとめが行われたので、その概要を次に示す。

 本検討会で作成した標準的業務手順書、契約書等の統一様式、関係書類の電子化などは、国立病院・療養所の治験の推進に資することはもとより、広く全国の医療機関でも活用できるよう配慮されている。

 これを受けて、所要の措置をとるため、早急に通知の発出等の対応を行う予定である。

[厚生労働省HPより]

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