治験薬は効果があるのか?

薬は、誰に対しても同じように効くものでは無い!

ということを、患者は認識する必要があります。

薬は患者の体質によって効かない場合もあるのです。
患者の7割に効いたら
むしろその薬はよく効く薬の部類に入るのです。
残りの3割の患者には効かない。
この事を聞くと、大抵の患者はびっくりします。

それでも、従来の治療・投薬で効果が無かった場合に
治験薬で効果がある場合も多く、
とにかく試してみるだけの価値はあります。

特に、難病やこれまで有効な治療法が無い疾患の場合は。。。

治験の3段階が終了して、厚生労働省に認可されるまでに、
まだ何年もかかるのです。
それを、ただ腕をこまねいて待っているのもつらい選択です。

▲Topへ

 
 
治験薬は効果があるのか?
効かない治験薬

ところで、治験において、
プラセボ」という、効果の全く無い治験薬(偽薬ともいう)
を投与される場合があります。
効果のある成分を含んだ治験薬と
有効性、安全性を比較する為に、
ある程度の人数の被験者に投与されるのですが、
もし、「プラセボ」を投与する群に割り当てられた場合は、
当然、治療効果も期待できません。

<プラセボFAQ> 

0.プラセボとは?
1.なぜ、プラセボを使うのか?
2.プラセボは倫理的に問題があるのでは?
3.プラセボとインフォームドコンセント
4.プラセボが用いられる場合は?
5.プラセボに当たる確率は?
6.プラセボであるかどうかなぜ教えないのか?
7.治験終了後にでプラセボかどうか教えてもらえるか?

▲Topへ

←治験ナビ・治験Q&Aインデックス
←治験ナビ・フレームトップページ