副作用を防ぐために(その1)

副作用が起きる理由の1つに、他の薬との併用があげられます。
通常、治験では他薬との併用は認めないようにしております。

また、他薬をこれまで服用していた場合、
それらの効果を無くすため、治験実施前の一定期間、
その薬の服用を中止します。
この期間を、Wash-Out期間と呼びます。

しかし、治験参加者が他の医療施設で治療を受けていたことを
申告しなければ、
治験実施施設(治験担当医師等)にはそのことはわからないので、
結局、他の医療施設で処方された薬との相互作用が発生し、
副作用が発生することがあるのです。

ですから、自分が過去に受けた治療(飲んだ薬)、
現在受けている治療(飲んでいる薬)について
正直かつ正確に、
治験担当医師及び治験コーディネーターに申告して下さい。

申告しなければ、結局、自分の健康を害することになります。

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